“溺愛”をテーマにしたエピソードを様々な作家が描いていくwebtoonアンソロジー『とある溺愛のカタチ〜掌編小説アンソロジー〜』の配信を12月25日(日)から開始

お知らせ

2022/12/25(日)

2022年12月25日(日)から、booklistaSTUDIOによる新作webtoon『とある溺愛のカタチ〜掌編小説アンソロジー〜』の配信を、「booklistaSTUDIOweb(https://studio.booklista.co.jp/)」にて開始しました。

『とある溺愛のカタチ〜掌編小説アンソロジー〜』は、純愛や未練、狂気、嫉妬など、様々な感情をモチーフにした創作掌編小説を毎日投稿しているTwitterアカウント「掌編小説(140字)」(@l3osQbTDUSKbInn)の投稿小説を原案としたアンソロジー連載企画です。

投稿された小説の中でも人気のエピソードを”とある溺愛のカタチ”としてwebtoon化。各エピソードは男女それぞれの視点から描かれた前編と後編の2話で構成されており、エピソードごとに異なる作家が描く溺愛ストーリーを楽しむことができます。12月25日(日)からは、ありめ蛍氏の『オタクの君は気づいてない』前編・後編の配信を開始。そのほかの作家のエピソードも順次配信いたします。

また本企画は、20話以上の執筆など中長期の連載が前提のwebtoonにおいて、従来のマンガの読切作品のように、1話完結、または短編でもwebtoonの執筆にチャレンジできる機会を、クリエイターおよびクリエイターを目指す方々に提供することも目的としています。